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祝!空夜音源完成! 

うおー!!!ついにでけたよーう!!!

空夜の音源製作がやっとこさ終了。
メルマガで“梅雨どきぐらいにはお届けできそう……”などとのたまっておきながら「 ふ 終わった……」と見上げる空には入道雲。ぐははとおひさまのさばる王道夏空ゴールデンスペシャルではなかとですか。い、いつのまに!?
みなさま、情報は発信源を確認し、誤報等に注意しましょう。

しかーし!今度はもう音ができちゃってんだから、あとはただコイツを世に送り出すだけ。今度こそ確実でし。そおねえ、マスタリングとプレスの工程考えると・・秋口にはお届けできるでしょう……。
みなさま、くれぐれも情報は発信源を確認し、誤報等に注意しましょう。

今回の製作は、完全自宅作業でありました。あ、テツさんのタイコと手代木クンのギターはだいぶ前にスタジオで録った音源だけど、音質、フレーズ共に、自宅ならではのムチャクチャゴーインエディットしてるんで、実質的にはくだげ部屋製作と言えるでしょう。こーゆー宅録って好き勝手できて良いんだけど、モンダイも多々あるのでござーます。とくに今回わたしのお脳を悩ませてくれちゃったのは“ノイズ”のヤツ。まあフツーのマンションなんだからトーゼンなんだけど、とくにウルサイんだよねえ、ココ。デモ録りシンセ録りレベルなら気にしないんだけど、今回は歌録りもやったからねえ。マイクものはノイズ乗りやすいっす。まずは自宅につきものの、くーらーれーぞーこけーこーとーどもの電源ノイズ。蛍光灯はさほど気にならないんでほっとくが、さすがにクーラーは始まる前にガンガンに冷やしておいて作業中は切る。当然始めはさぶいので厚着だが、だんだん作業が進むにつれ一枚また一枚と脱いでいき、最終的にはランニングいっちょで(けっしてタンクットップなどとはもーしません)ぺたぺたと機材に素肌はりつくヌルベト汗だく労働組合オヤジになってしまうのだった。miyoは「こんなヌルベトオヤジ見ながらぢゃウタえましぇん。」などとのたまい、さらにくだげ部屋は機材のファンノイズに溢れているので、まずはキッチンに非難していただく。するとそこには“ぶい~ん”と得意げに唸りを上げるれーぞーこ氏が待ちかまえているので、コイツも作業中は電源OFF。換気扇もOFF。居間とくだげ部屋のドアを閉め、キッチンを完全隔離してやっと歌録り体制整うわけだす。

さぁてそれではいきますか……とマイクのゲインを上げていく。最近のmiyoの唱法は、ささやきしゅみしゅみウィスパーが多いので、かなりゲインを上げなければならない。するとどーでしょ。このマンションを取り巻くありとあらゆるノイズが、ここぞとばかりに登場してくるのだ。
クルマバイク自転車ヘリコプター拡声器サイレンチャイム雨風いぬねこからす入り口の自動ドア住人の会話隣人宅の室外機椅子床の軋み流しの水滴果ては遥か遠くの電車の音etc.etc.……。
ほんとよくもまあこんだけウルセーもんだとあきれるが、こればっかりはどーしよーもない。あきらめて無視するが、歌っている後ろでやかましくされるのは、精神衛生上よろしくないことはなはだしい。「ホイっ。じゃ録るよ~ん。」と、今まさにレコーダーのボタンに手を伸ばさんとす、とゆートコで「んごー」と必要以上のやかましさで自動ドアが開いたりする。あるいはこちらのはがゆい思いなど気にするそぶりもなく「ばおーん」とバイクが大迷惑でかっ飛んでいったりする。そのつど「んの~」などとニガニガしく唸りながら“ノイズおさまり待ち”するわけだが、そんな事を幾度となく繰り返してるうち「……コリわひょっとしてコチラの今まさに歌わんとす、とゆータイミングを狙っているのでわ?……はっ!?うつーじんなのっ!?そーでしょっ!?やっぱりうつーじんのしわざなんでしょっ!!わかってるんだからっ!!!」と、二人とも毎度おなじみ不安妄想疑心暗鬼最強タッグへと化してゆくのである。歌の自宅録音とは、このよーに苦悩と忍耐に満ちているのでござーます。

しかしホント、こいつはよい!ってゆーテイクにかぎって、実は後ろで「ぶろろろろ~ん」とかいってたりするんだよなあ。どゆこと?バックトラックが激しい曲は、マスキングされてほとんど判らないけど、“眠りの花”みたいなアンビエントな曲では思いきりばれる。♪そのふ~けいわ~……( カァ カァ )などとやられた日にゃあ、曲のありようを根底から否定されたよーなトホホ気分になるってもんだ。なのでこーゆー曲は後に“ノイズ消しエディット”とゆー、地味で気の遠くなるような作業をしなければならないんだよねぇ。単純にフレーズとフレーズの間を消去すりゃすむってモンじゃないのね。そこには“ブレス”とゆー重要なファクターがいらっしゃるのだよ。それを活かしながらミリsec.単位でカット、フェードインアウト、どーしても使えない場所は別箇所のブレスのみコピペ、なんてーことを駆使してクリアな(に聞こえる?)ボーカルトラックを作ってゆくワケですね。ここまでやっても消しきれないノイズもあって、(歌にかぶってるリップノイズとか)そこは歌の表情優先とゆーことでご容赦ください。まあコレはキチンと防音の施されたスタジオで録ればあり得ないことなんで、まさに宅録ゆえのデメリットでさーね。かといってじゃあちゃんとしたスタジオの方がいーじゃん、とは一概に言えないのが悩むところ。実際どっちが表情豊かなトラックが録れるかといったら、いまのところ第三者の介入もなくリラックスでき、時間の制約もない(深夜は歌えないが日数は取れる)自宅の方が上かな。よーするにメンタリティとクオリティのどっちを取るかっちゅーこと。圧倒的にメンタリティ優先だが、ワシ的には最低限のクオリティ(いらんノイズが乗らないとかのレベル)もキープしたいもんだのお。結論。すっげー静かな郊外の家に引っ越すしかない模様。むむう……。

とゆーワケで、ほんとーに長らくお待たせいたしました。よーやくCD化にこぎ着けそうです。なっとく、などとゆーものからは程遠いですが、今自分たちだけでやれることはすべて音に収めることが出来たと思ってます。至らない点多々ありますが、陰陽王道サブカルごちゃまぜの空夜ワールドをぜひお楽しみ下さい。詳しいリリース情報は、メルマガ、当サイト等で随時お知らせしますので、もうしばらくお待ち下さい。


 歌録りの数日後、冷たいものでも飲もうと冷蔵庫を開けると……
 「 げ 電源OFFったままだった……」

 オドロデロドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロ……

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今って何月何日何曜日何時何分? 

またしてもリニューアル。
発展し続けるわがくらげ部屋。
2000年ニッキのログも復活!
壁紙にはくだげオリジナルキャラ“ドリガー”も大量発生!
ガーちゃんありがとう!
ワシわ、ワシわ、しわわせもんだわああん!
でわさっそく……更新を……ををををを

がくうっ!

…………ピーーーーーーーー

寝ています。

恐怖の梅雨大王完結編 

(警告!)本文は閲覧者の気分を害する……
    とわかぎらないらしい。


世の中には「怖いもの見たさ」とゆーコトバがあることを忘れていました。あれほどキモチ悪いから検索しないよーにと警告したにもかかわらず、「巨大なめ見ちゃいました!」メールが大量に届きました。しかも文面からは「うぎゃああー!」「ひょええー!」などと言いつつも、どことなく楽しげな気配が伺えるのはなんなんでしょーか。目撃談も多数よせられました。

 子どもの頃、木の穴に手を突っ込んだら・・・いましたよ。
 でも誰も信じてくれなかったんです。
 普通サイズのナメクジは全然平気だけど、
 あのムニッ!とした感触は、予測してなかっただけに尚更
 ショーゲキでした。

のおおおう!いきなりそんなとこに手ぇ突っ込んじゃあいけません!このメールは、ワタシと同じ過去を持つ人がいたことと、あまつさえそいつにダイレクトタッチしてしまったとゆー、まさにショーゲキの体験談でワタシを深く感動させてくれました。うんうん、つらかったねえ……

ホント以外だったのは、今回「なんちゅー悪趣味なコト書くのだあっ!」系の批判的メールが皆無だったって事。正直ものすごい批判くるだろーなあって思ってましたから。それどころか「今回も楽しく読ませていただきました。これからもガンバッテください。」なんてーのもあって、ますます世の中ワカランよーになったくだげでございます。みなさま強者ですわ。

でも、本気で気分を害している人も確実にいらっしゃると思われるので、そのよーな方々には心よりお詫び申し上げます。ゴメンナサイ。今後もご迷惑をお掛けすると思いますが、上品下品、知的とぱー、恐怖と失笑、その他モロモロごちゃまぜにしたダイナミックレンジの広さが当クラゲニッキのウリですので、なにとぞご容赦願います。

では最後に。

ありがとうヤマナメクジ。
さようならヤマナメクジ。

ねば……

ねばねばねばねばねばねばねばねばねばねばねばねば(去ってゆく)

恐怖の梅雨大王とわ…… 

(警告!)例によって本文は閲覧者の気分を害する恐れがあります。


昨日の日記について、
「で、いったいそいつはなんなのさっ!」とか
「気になって眠れません……どーしてくれるのデスカ。」とか
「はて?なんのことやらさっぱり。」
なんちゅーメールが多数届いた。

最初はね、そいつの画像URL載せよーかと思ってたんだけど、しつこいよーだがほんっっっっっっっとに気持ち悪い画像なんでヤメたのね。だから確かにワケわからん文章になっちゃったんだけど……反響大きかったんで、改めてご説明いたします。

よーするにね、ワシが見たのって、“巨大なめなめ”なんですわ。体長20cmの。突然変異とかじゃなくて、そーゆー種類なんだってさ。落葉広葉樹林とかに、フツーにいるらしい。いや~、コワイコワイ。あ、正式呼称は伏せさせていただきますね。それで検索掛けると大量に画像出てきちゃうから。

なにもワシは皆様を気味悪がらせよーと思ってるワケじゃないんです。いままで誰に話しても信じてもらえなかったのがくやしかったのね。「クダゲ、ウソツカナイ、ハウ。」っちゅーことを証明したかったのです。誰がなんといおーと、キリンはハトを食ったし、巨大なオニヤンマはワシを睨んだし、ばかでかなめは事実存在するのですよ。そう。常識で物事を判断するばかりではいけません!世の中にはまだまだ信じられんことがいっぱいあるのでえす!

で、
いままでワシを電波ビト扱いしたヤツラに告ぐ!
直ちにメルアドをワタシに教えなさい!
お礼に“巨大なめ”画像をしこたま送りつけてくれるわ!

恐怖の梅雨大王 

(警告!)本文は閲覧者の気分を害する恐れがあります。


タツヤ率いるSTINKIEの合宿Rec終了。今回は、富士五湖界隈のこれまたらぐじゅありいな某リゾートスタジオ (おおう!なんちゅーいまさらな響きなんだ!)でプロデュースのお仕事。が、せっかく持参したMacはほとんど触れることなく、ひたすら迫り来るTIME UPと戦っていた。なんかワシ、いつもこんなことばっかやっとるなー。それでもセッション前半は比較的ゆるい進行で、メンバーの野郎どもとDVD見たり、ひとり近所の山道を散歩したりするうち、当初(リゾートスタジオ?……けっ)などと、ナナメ退廃型シニカルせーねんを気取っていたワシは、いつしか(うむ、こーゆーのもよかとねよかとね)の、一人うなずき型九州農協組合おやじへと変身していったのだった。それが後半のジゴクを招くことになるのだが……ホント学習しないワシ。

で、本題。
そう!その散歩の最中、ワシはとんでもないものを目撃してしまったのだよう!といってもコイツを見るのは初めてではない。小学生の頃、梅雨終盤の湿った朝、実家近郊の武蔵野丘陵森林地帯で一度目撃している。オヤジとカブトムシ捕りの最中、大物を狙おうとクヌギによじ登り、大振りの枝を「よっこいしょお」と乗り越えた瞬間、そいつは目の前に居た。あまりの衝撃に数秒ホワイトアウトした後、絶叫とともにクヌギから転げ落ちた。地上のオヤジからは死角になっていたらしく、ワシが見たモノを確認できず、また、いくら必死で説明しても、
「んなのいるワケない。なんかの見間違えじゃないの?」
の一点張り。
「ふぉおんとに、ふぉおんとにいたんだってぶわああ!こおおおおんなでかいのがあっ!」
号泣しながら訴えるも、恐怖のあまりもう一度確かめるなんてえことはできず、結局うやむやになってしまった。後日、このハナシを友人にしても誰一人信用せず、母や姉にも
「デビルマンばっか見てるからそんな妖獣見ちゃうのよっ!」
と、一笑に付され、あわれしょーねんくだげは、
「……だって、ひっぐ、だって、ホントにいたんだモン……えっぐ。」
と、孤独に枕を噛むしかなかったのである。その後、すっかりひねくれたワシは、酒飲みヤケクソ話で
「あ、いーよ、べつに信じなくて。でも事実は事実なんだわさ。」
とゆー前ふりのもと、キリンハト食い事件とか、巨大ヤンマホバリング睨み事件と共に、この目撃談を事あるごとに話した。案の定、
「まーた始まったよ。はいはい。すげーよすげー。夢だよ夢。」
などと言われ続け、それはさながら、
「わたし、見たんです。ほんとーです。ほんとーにうつーじんが庭にいたんです!」
と訴えるも電波ビトのレッテルを貼られ、痛々しく人格崩壊していくさまに似ていた。やがてワシも、(あれはコドモだったから巨大に見えたのかもしれんなあ…)と思うようになり、いつしかそいつのコトは記憶の彼方に埋もれていった。

 それが

今、目の前に居る。
はじめそれは手首大の木片に見えた。
しかしそいつはじわじわと、
雨上がりの湿った山道を悠然と横断していた。
鼻歌交じりに歩いていたワシは、一瞬にして凍りついた。
あの日の戦慄が蘇る。

「のあわわわわわわっ!」

意味不明にわめき恐怖し全身総毛立ち飛び上がりそして……
感動した。
「いた!……ワシは間違っていなかった!」
この場を一刻も早く立ち去りたいと思いつつも、視線はしっかりとその醜悪で堂々とした姿にからめ捕られていた。
そしてもう一度、こんどははっきりと声に出して言った。
「 い た あ !」


残念なことに、その時ワシはカメラを持ち合わせていなかった。しかし世の中便利になったものである。ネットで検索かけたら……画像出てきちゃいました。まず始めにお断りしておきます。ワタシの三十年余りの無念をはらし、事実を証明するために調べましたが、これ、ほんっっっっっっっっとーにエグイです。ダメな人が見たらトラウマどころか発狂します。何日か食事ができなくなるかもしれません。よほど自信のある方か、責任は自分で取る!とゆー方以外はほんとーに検索をお勧めしません。これはまぎれもなく真の恐怖です。そしてコイツはこの日本に存在しているのです。


こんなのがいるトコに踏み入ってゆくワシってエライと思う。
つくづく。

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