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“ぼくのなつやすみ”はもういらない SCENE1 

♪なあ~つがぁすぅ~ぎい~ くわぜあざみぃ~
 わたしのぱんつわ はぁな もよ お~
 (by井上陽水風おげんきデスカくだげ)

みなさまスミマセン。発作的に夏休みしちまいした。
で、上記のウタのとーり
「めちゃめちゃごきげんであります」
めったにないスンバラシイ旅になりましたもンで。
ワシとワシの二十年来の相棒は、例によって長野は飛騨山脈通称北アルプス標高800m ̄2500m近辺に失踪していたんだけど、長年通い詰めた山域の風景がまったく新しいものに思えるほど、ワシの琴線をじゃんばらじゃ~んとジプシーキングスの如くかき鳴らすエピソードだらけだったのよ。

そもそもワシらの旅の形態はかなり特殊で、天幕(テント)担いで山奥深く分け入ってゆく、まあ、ありていに言ってしまえば“登山”といった類いのモノなのだが、決定的に異常なのは、目的が「ナニナニ岳登頂を目指す」といった健康優良青少年育成的なモノには決してならず、「焚火&飲酒」とか「星見&飲酒」とか「月見&飲酒」といった、圧倒的に「飲酒」の二文字をメインとしたずるだらバカ旅なのである。そう、ワシらは風景やシチュエーションをツマミにひたすら酒が飲めるとゆー特殊体質なのだよ。つまりそーゆー行為に適した場所を求めて歩き回るのであって、どこどこに登るとゆーのはその過程でしかない。だから景色とフンイキさえ良ければ、たとえそこがどこであろーと何日もだらだらしてたりする。で、このままではあまりにも不毛なので「じゃあアソコに見える山にでも登ってみますかい」なんてえことになっても、天候体調その他モロモロごきげんが悪くなったらそそくさと引き返してしまう軟弱体質だ。 とはゆーものの、基本的に“登る”とゆー行為は自虐的な苦行以外のなにものでもないので「ナニが楽しいの?」と思うのが人の常。あるいは「どっかオカシイんじゃねえの?」なんて言われても「ええ。オカシイのでえす。」としか言い返せない。んじゃナンデそんなコト二十年もやってんのかっつーと、
“灯りがいらないほど明るい月夜”
“碧すぎて黒い青空”
“眼下に見下ろす稲妻”
“闇の部分が見当たらないほどの星空”
こーゆーモノスゴイ風景が見たいから、そしてその風景の一部となりながら酒が飲みたいから……なんてことゆーとカッコよすぎるけど、よーするに西部劇とかのワンシーンで、誰もいない荒野で焚火を前に男が二人バーボンなんかをちびちびやってるでしょ。雲が青白く光る満天の星空の下で。おたがいのココロの古傷バナシかなんかボソボソとしながら。あーゆー古くさ~いシンプルでロマン汁だくだくの旅がしたいのね。んで全国総都市化流行りモノ以外は死になさい文化の進むココ日本でそれをするには、僻地及び山奥に分け入っていくしかないとゆーワケ。登るとゆー自虐行為に耐え、むしむしの攻撃に耐え、世間の「ださっ!」とゆー視線に耐え、歩き続けているのはただそれだけのためだ。こーゆーのを果たして世間は“登山”と呼ぶのかどーか、よくわからないので、我々のこの行為は徒歩と天幕によるプリミティブな“旅”なのだと考えている。うおーこれはカッコええ。キホンは'70sヒッピーに近いかな。したがって同じ野外活動といっても、
「よお~し、じゃあ今日はトーサンが“コールマンのツーバーナー”でとびきりおいしい“スペアリブステーキ”作ってやるからなあっ!どーだタケシっ、たのしいかあっ!」
的ニコニコオートキャンプとか、
「よしっ!明日はいよいよ“ピーク”に“アタック”だ!コースタイム“一時間縮める”からな。おい特にタジマ、オマエ今日ペース乱れてたから早く寝とけよ。じゃあ、明日は二時(午前)起床!」
的ガチガチ山岳会などとは、地球とイスカンダルほどのへだたりがある。そしてどちらかってーとそーゆーシチュエーションからは、ウツボに狙われたニシキエビの如くじわりじわりと後ずさりし、スキをみて20m後方の岩場に逃走してしまいたい、といった気分になるクチである。こーゆー人々は風景の中を通過するだけであって、実はなんの風景も見えていないのだ。

などとのーがきたれまくってやっとこさ本題。今回このロマン汁だくだくのバカ旅に諸事情あって(説明のしようがない、フクザツ怪奇な人間関係が絡んでおります。)なんと八歳の女の子と十一歳の男の子が同行したのだ。バカ旅とはいえ、長々と書きまくった通り、かなりカコクでワイルドな旅である。はたしてこんな年端も行かないコドモ達がついてこれるのか、そして純真なコドモ達をこんな飲酒ずるだらバカ旅に同行させるのは教育上いかがなものか、などと色々考えたのだが、結果的にこの子達を連れていったことが、この旅の風景を一生忘れないであろうものへと変えてくれたのである。

……で、あの、そのお……
なんかTVのもったいつけみたいでもーしわけないんですけど………
前フリ長くしすぎちゃったんでつづきは次回っつーことで。てへっ。
(以下愛と感動の後編につづく)

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くだげ、物憂げな夏の朝 

おおう!なじょの失踪疑惑から復帰したmiyoがドトウの日記更新をしとるぞ。

あ、みなさま誕生日祝いありがとうございました。心より感謝感謝でございます。もはや開き直ったワタクシは、世間の白い目からさらに黒目を完全消滅させるほど、・・・例えばガーンと打ちひしがれる主人公岡ひろみを冷たく見つめる背景の人々の目のよーな・・・ 完全無欠のバカ大人になりたい。「……あんた、ホントにそれでも37?」とか「……オマエ、それでいいの?」と吐き捨てられるよーな、ぱーで落ち着きのない唯一無比のぐりんぐりんおやぢに、ボカァなりたい。   やだの?

……自分でもメーワクなヤツと思う。

そしてアチラコチラで再び動きが活発になっております。まだ詳しくは教えられないけど、今もレコーディング中だす。なもんでニッキもショートバージョン。本格更新はもーちっと待ってね。いそがしーのは有難いけど、そろそろどっか行きてえよお。せちゅないのでひとりくしゃ化。

♪なつがー とーりすぎてーゆくー
           (by小田和正)

♪だけどー はあー すこしー はあー
 だからー はあー それでー はあー
    (by小田和正風くらげせつなやす)

ワケがわからないかい?   ボクもさ。

さ、スタジオ行こ。

くだげオリジナルキャラ達の夕べ 

みなさん、カンチガイしないでください。

ありがたい写真、最新のいちまいで、なにやらワケのわからない生物たちが写っていますが、あれはワタクシではありません。あれは空夜ファイナルMix終了直後、精根尽果てヨレヨレでMD届けにmiyo邸にたどり着いたところ、体力が落ちたところを狙って“くしゃ(※草)星人”がワシに憑依した瞬間です。したがってあれはけっしてワタクシ本人ではありません。

“くしゃ(※草)星人”は文字通り草ですが、 動けます。はなはだ微妙ではありますが、 動きます。しかもこう見えて非常に好戦的で、第一第二腕状触肢、通称“さぐり藻”を使って、さしたる理由もなく相手のえら、眉間といったあいまいなところに攻撃を仕掛けてきます。が、説明の通り微妙な動きしか出来ないので、攻撃というよりはちょっかい、刺すというよりはつつく、さらに言えばつつくというよりビミョーに触れる程度なので、まったく威力はありません。しかしくしゃ本人にしてみれば、それでもれっきとした攻撃らしいですが。写真は第一さぐり藻の先制攻撃が“きう”のえらにものの見事にヒットした決定的瞬間です。しかしこの“きう”の様子を見るかぎり、彼女もまた“くしゃ化”しているものと思われ、あるいはこれは、くしゃ星人同士の高度にネットワーク化されたコミニュケーションの瞬間を捉えた、大変貴重な写真かもしれません。私の観察したところによると、きうは10分に一度の頻度でくしゃ化しているので、よほどお脳が“白い”のでしょう。このように“くしゃ(※草)星人”は、肉体疲労時、お脳が活動停止状態の時、あるいは自分の都合が悪くなった時などに憑依してしらばっくれます。気をつけましょう。

ちなみに地球上で“くしゃ(※草)星人”が初めて確認されたのは、折しも1999年の冬。くらげ邸で私の迷彩フリースを着たmiyoに憑依したのがその最初でした。ある事柄で激しい論戦を交わしていたのですが、旗色が悪くなると見るや、突如としてフードをすっぽりとがぶり、すべてがヌケきった表情でさぐり藻攻撃を仕掛けてきたのです。その立ち振る舞いと迷彩柄のあまりのマッチングに、思わず私は「くっ、くしゃ!?」と叫び、必死でカメラのシャッターを切りました。その時の写真は“オフレコ”や“これマジ?”等のTV番組に投稿しましたが、ついぞ取り上げられることもなく両番組とも終了してしまいました。いまでもその写真は厳重に保管してあります。トップページ等でオホホホと気取った写真ばかり公表しているmiyoですが、いつか隙をみて秘蔵のくしゃ写真もUPしてやりてえと思っています。


話は変わりますが、壁紙のドリガーは私が描いたものです。ドリガーとわクチがドリルのガーです。この説明でなっとくできない人はここにはいませんね?基本的にはなんだかよくわかりませんが、背ビレが付いてます。車輪も付いてます。相模大野行き八両編成くらいの長さです。ですがガーなのでまちーんではありません。ヤツはドリルを高速回転させながら、「ゴオオオオゥゥゥ」とか「スピードォォォ」とか叫びながら300km/hで突進して来ます。それで攻撃してくるのか、といったらけっしてそんなことはなく、けっきょく「ゴオオオオゥゥゥ」とか「スピードォォォ」とか言いながら去っていきます。ぢつわこれでもTシャツにもなっているとゆー個人的人気キャラクターです。フォトショップでエディットかました自慢のプリントTシャツですが、あまりにもバカすぎて表に着て歩けません。次の壁紙は、ドリガーが後ろ向きに去ってゆくさまを描いてみたいですね。ちなみに一緒に大量発生しているのは、パンダとカメレオンです。

こんな絵を描き、毎度バカ極まりないハナシをのたまうわたしですが、来週三十七歳になります。きもちわるいですね。

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